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納骨堂や葬儀・仏壇に関する情報を掲載しております。「納骨堂とはどんなもの?」「何を基準で納骨堂を選ぶべき?」「永代供養墓、樹木葬(樹林墓地)、散骨とは?」「通夜・告別式のマナー?」「仏壇の種類?」など、皆様の疑問にお答えいたします。

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手ぶらでもお墓参り!
最新の納骨堂事情

手ぶらでもお墓参り!最新の納骨堂事情

墓地へお墓参りに行くときに比べ、納骨堂へお参りをする場合は必要となるものが少ないです。一般的な墓地へのお墓参りと納骨堂へのお墓参りについてまとめてみました。
それぞれの違いをしっかり把握しましょう。

一般的なお墓参り

お墓参りというと、水を汲むための桶や線香、お供え物や掃除道具を持って墓前に行く、ということが一般的ですよね。墓石が建てられている墓地は、雑草が生えることもあれば風雪にさらされ墓石が汚れてしまったり、周囲が散らかっていたりすることもあります。そのため、お墓参りの度に掃除をしなくてはいけない、というのは常識でもあります。
また、水を汲むにも水汲み場との往復が必要なので、年齢を重ねてからのお墓参りは肉体的にも辛いものがあります。天気が悪かったり、遠方にお墓が合ったりすると、なかなかお参りに行けないこともありますよね。

納骨堂へのお参り

前述したように、屋外のお墓参りでは様々な準備をして向かう必要があります。
掃除道具やお供え物、線香などが必須となってきますが、屋内にお骨を納めている納骨堂では基本的に手ぶらでも参拝が可能となります。
墓石が存在するわけではないので、当然掃除の必要はありませんし、周りが汚れているということもないでしょう。屋内墓地と呼ばれる墓石式納骨堂の場合、水を使用してお墓を洗うことも可能な施設がありますが、そこまで汚れるほどの環境にさらされていないので、必要性はないと言えるでしょう。したがって、納骨堂への参拝ではこれといって必要となるものは特になく、極端な話手ぶらでも充分可能なのです。ここが通常のお墓参りとは大きな違いではないでしょうか。
ただし、もちろん故人を偲び、感謝の気持ちを込めて、お参りの際に軽く掃除はしてあげましょう。

近未来的なお墓

納骨堂にも様々なタイプが存在します。ロッカータイプや仏壇タイプ、屋内墓地タイプなどがありますが、特に機械式と呼ばれるタイプの納骨堂は正に近未来的なお墓と言っても過言ではありません。
専用のカードキーなどを使用し、タッチパネルの画面上で操作を行うと、収蔵されているお骨が参拝スペースへ自動的に運ばれてきます。生花が最初からセットされていることも多く、正真正銘手ぶらでお墓参り、ということもできてしまいます。納骨堂としては最新タイプと言われる機械式なので室内も綺麗な施設が多いそうです。

タイプを理解して選ぼう

納骨堂とお墓では、お墓参りの仕方も多少変わってきますが、天候に左右されず、必要最低限の持ち物でお墓参りに行けるのは納骨堂の大きな利点でしょう。機械式の納骨堂を利用すれば簡単な操作でお骨を参拝スペースへ呼び出す事が可能です。ただし、納骨堂のタイプによってメリットやデメリットがあるので、それをしっかりと理解した上で選ぶ必要はあります。

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