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納骨堂や葬儀・仏壇に関する情報を掲載しております。「納骨堂とはどんなもの?」「何を基準で納骨堂を選ぶべき?」「永代供養墓、樹木葬(樹林墓地)、散骨とは?」「通夜・告別式のマナー?」「仏壇の種類?」など、皆様の疑問にお答えいたします。

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地震でも大丈夫?
お骨を守る納骨堂の
設備について

地震でも大丈夫?御骨を守る納骨堂の設備について

納骨堂の多くは鉄筋コンクリート造りとなっているので地震などには強い造りをしていますが、利用の前にはしっかりと確認するようにしましょう。訪れ易い施設かどうか、設備面のチェックは必須です。

天災によるお墓への影響

一般的な墓地に建てられたお墓の場合、時に地震や雷といった天災によって被害を受けることもあります。実際、これまでにも地震によって倒れてしまったお墓や破損したお墓は数多く報告されています。屋外に建てられている墓石なので、どうしてもこうした天災による被害を受け易いのです。

お墓に使用する墓石は非常に高価なものなので、こうなってしまうとまた大きな出費となってしまうこともあります。天災はいつ起こるか分からないので、確実な回避策をたてることができないという不安もありますよね。

お墓を守るには

近年では、お墓を建てる代わりに納骨堂へお骨を納め、恒久的に供養をしている方も大勢います。土地の確保や経済的な理由ももちろんあると考えられますが、もう一つ、屋内納骨堂の方がお墓を守り易いことも利用者が多い理由の一つではないでしょうか。

タワー式や機械式など、多くの納骨堂では鉄筋コンクリートを用いて建設されているので、地震など天災に強い造りとなっています。また、墓石を用いずにお骨だけを納めているので、地震による倒壊といった心配も皆無と言えるでしょう。お墓を守るという点では大きな魅力ではないでしょうか。

お墓詣りに掛かる肉体的負担

若い頃は何とも思わなかった坂道や階段でも、年齢を重ねるごとに辛くなってくるものですよね。墓地の中には階段を何段も登らなくてはいけなかったり、坂道を延々と歩かなくてはいけないこともあります。

しかも、お墓詣りなので当然掃除道具やお供え物を持参しているので、体にかかる負担は更に大きくなります。平地の墓地も中には存在しますが、やはり多くの墓地は丘陵地に存在したり、段差を付けた造りにしていることが多いので、体力の少ないご年配の方や身体に障害を持つ方には辛い道のりだと言わざるを得ません。

バリアフリーでエレベーター完備も

納骨堂の利用者が年々増加傾向にあるのは、前述したような理由も少なからずあるのではないでしょうか。最近の納骨堂は、エレベーターを設備していたり、バリアフリー構造となっている施設も多く存在します。

また、掃除道具などが必要ないため、手ぶらで足を運ぶこともできるのです。沢山の荷物を持って階段や坂道を歩く必要もなく、綺麗な室内空間でお墓参りができる納骨堂を利用する人が増えるのも理解できますよね。焼香台や献花台といった設備が整っている納骨堂も多いですから、本当に最低限の荷物で足を運べ、ご年配の方でも気軽に訪れることができるのです。

利用する前に確認を

現在では様々なタイプの納骨堂が存在します。機械式、ロッカー式、墓石式、仏壇式などがありますが、利用の前には設備や構造もしっかりと理解しておく必要があります。

地震が起きても大丈夫な造りをしているか、万が一のことがあった場合、補償はどうなるのかなども確認しておきましょう。また、今は大丈夫でも体力が衰えてきたときのことも頭の片隅に入れておく必要があります。バリアフリーか、エレベーターは設置されているか、といったポイントをしっかりと確認しておきましょう。

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